京都大学经济学研究科教育目标
経済学研究科は修士課程と博士後期課程から構成されます。修士課程では、研究者を目指す学生に対して、授業および修士論文作成を中心にした個人指導により、経済学と関連領域の蓄積を継承させ、研究に必須の基礎学力および分析能力を身につけさせることを目標とします。
博士後期課程では、自由と自主を尊重する学風のもと、修士学位を取得したのちに博士学位(経済学)の取得を目指す学生に対して、研究指導を行い、経済学の先端的課題や社会経済の諸問題に果敢に挑戦し、社会の期待に応えられる研究者を養成することを目標とします。
京都大学经济学修士申请资格:
出願時において、次のいずれかの資格を有する者。
(1) 大学を卒業した者及び平成29年3月卒業見込の者。
(2) 外国において、学校教育における16年の課程を修了し、学士学位を取得した者及び平成29年3月までに取得見込の者。
(3) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び平成29年3月までに修了する見込の者。
(4) 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者。
(5) 文部科学大臣が指定する専修学校の専門課程を文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び修了見込の者.......
(6) 文部科学大臣の指定した者。(昭和28年文部省告示第5号参照)