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英语授课项目

【考研日语】(非日语专业)作文范例15

問題
「みんなが共通の科目を学ぶのは義務教育である中学校までとし、高校からは学生に科目選択の自由を与え、好きな教科だけを学べばいいようにするべきだ。」という意見があります。あなたはこの意見に賛成ですか、反対ですか。

  解答 反対意見
  わたしはこの意見に反対する。
なぜなら、現代社会を生きるには、英語、コンピューターなどの技能以外にも、最低げんそなえておくべき教養というものがあり、そうでなければ国際化に対応できないと考えるからである。
例えば、理工系に進むから、国際社会や異文化に関する知識は必要ないということになるだろうか。技術者として活躍するには、諸外国の技術者との交流はさけてとおれず、共同研究する機会も増える。その際、専門分野で優れた力をもっていればいいということになるだろうか。
  確かに、ひとりひとり、個性や適性が違うのであるから、何を学びかということについて、できるだけ学生に選択の自由があっていいと思う。しかし、情報化、国際化時代に生きるために必要とされる一定の教養や知識というのはあるのであり、それを共通科目とするのは当然だと考える。
  従って、わたしはこの意見には反対であり、共通科目と選択科目の二本立てが適切と考える。

 

 

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标签: 留学考研
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