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紫式部是日本平安时代著名的女性文学家,也是三十六歌仙之一,她的作品《源氏物语》是世界特别早的长篇小说,生动反映出当时日本宫廷的风貌习俗,在文学史上占据了重要地位,而《紫式部日记》则又展示出她内心的另一面。
紫式部は、この時代としては世界的にも稀有な王朝文学の大作「源氏物語」を書き上げた才女だ。「源氏物語」は現在、世界で20カ国を超える言語に翻訳され読まれている。その高い世界観や人間観察は、後世の文学にも大きな影響を与えたと思われる。本居宣長は『源氏物語』を古今東西に並びなき「もののあわれ」の文学として激賞したし、折口信夫はこれを怨霊およびそれへの鎮魂の小説と解した
在这个时代看来,紫式部实在是一位才女,她创作了世界罕见的王朝文学大作《源氏物语》。目前,《源氏物语》已被翻译成世界20国以上的语言,供全世界的人阅读。作品中高雅的世界观与对人的观察,给后世的文学带来了巨大的影响。本居宣长对《源氏物语》做了极高的评价,称其是古今东西无与伦比的“物哀文学”。折口信夫则认为它是描写怨灵以及安抚怨灵的小说。
紫式部は越前守藤原為時の娘で、生没年は推定974~1014。22~23歳で山城守藤原宣孝と結婚。夫の宣孝は40代で妻妾の多い人だったが、紫式部が父とともに越前に下るとき、後を追いかけそうな情を示したこと、家格、学識の高い立派な男性だったこともあって、20歳以上も年上の宣孝の愛を受け入れたといわれる。結婚して翌年、賢子が生まれ幸せなときを過ごし、どこにでもいるような平凡でかわいい若奥さんだった。
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