日本留学过程中,面试是必不可缺的一环,本文蔚蓝留学网老师为大家带来日本大学院面试常见问题范例:
日本大学院面试中一般用的是日语,但根据所包括日本大学院或研究科的不同,也有用英文来面试的。教授的态度是否“具有压迫感”或者“温和”并不能代表他特别终的判断,同学们不必太过担忧。
日本大学院面试问题大致可以分为两个部分,即“围绕笔试内容的提问”及“围绕研究内容的提问”。下面的一些问题,大家也有必要提前准备一下,这样真正面试的时候就心里有底了,也不会太紧张。
1.研究計画書の内容をまとめてください。
2.なぜこの研究をしたいですか(この研究が重要性と必要性)。
3.この研究をどう生かすのですか(この研究が社会に役に立つか)。
4.なぜ先生のもとで、研究したいですか。
5.研究計画書に関わる文献はどれぐらい読んでいますか。
6.先生の論文は読みましたか
7.専門的な知識はどの程度ありますか(先生たちが興味ある問题)。
8.なぜ大学院で研究したいですか。
9.大学院を卒業した後の進路は。もし、就職するんだっだら、どのような職に就きたいですか。
10.大学院に入って経済的に大丈夫ですか。
11.現在、アルパイトをしていますか。アルパイトの内容を教えてください。アルパイトで一番大変だったことは?
12、大学院への志望動機は(他大学でも研究できるのに、なぜ内の大学なのか)。
13、他の大学院と併願していますか。他の大学院に合格したらどうしますか。
14、学部ではどの分野について勉强しましたか(専攻が違う場合)。
15、卒業論文を書くにあたり、苦労されたことはありますか(問題解決能力を見る)。
16、一日何時間、修士論文を執筆する時間に充てられますか。
17、大学院進学後の学習計画は。
18、内の大学には研究生制度もありますが、考えたことありますか(専門知識が足りない時に間かれる)。
下面蔚蓝留学老师再跟大家详细列举一下日本大学院面试中常见问题范例及如何回答:
(一)、为什么想进入大学院、为什么选择我们大学院?(升学理由)
其实也就是教授在确认你是否适合在大学院学习、研究。教授想听到的是,你觉得你和这所大学院的特色和研究有多少关联性的一些想法。回答的时候可以带有“正是因为是这所大学才可以进行更好的研究”这样的意思。
(二)、关于研究内容的说明(主题、领域、地域、社会意义、动机等)
2~3分钟的说明(长的话5分钟),特别是研究意义非常重要。
其实比较难说明的是“动机”方面。如果被问到「そのテーマを研究するきっかけは?」(研究这个主题的契机是?),若是回答“自然而然地”、“不知道什么时候开始”觉得这个研究主题今后可能会对人类、社会有所帮助,但没有什么特定的契机等会显得有些单薄,在面试之前可以好好回忆一下并思考这样的问题该如何回答。
(三)、关于先行研究及大学时代的学习或者毕业工作后的内容(与研究的关联性)
在研究之前必须要知道前辈的研究。此外,也可以将眼界放宽,看一些海外的研究。“有哪些学者研究过”、“做了什么样的研究”、“对今后有什么样的影响”等。
再者会问一些有没有毕业论文、有没有进行过跟研究相关的活动,也可能会问一些比如大学毕业后准备考大学院的这一段空档期你做了什么事情之类的问题。
特别后蔚蓝留学老师提醒大家,在参加日本大学院面试的时候不要使用「あ~」(啊…)或者「その~」(那个…)这样不确定、气势弱的词汇,实在不明白的时候直截了当地说「失礼ですが…わからないです。その点を今後学びたいと思います。」(我不是很懂,关于这个以后会多加学习的)。还有其他不清楚的可以给蔚蓝留学老师留言哦!蔚蓝留学网设有日本留学在线咨询
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