东京外国语大学是日本一所国立大学(建立于1949年),大学的简称为“外大”“东京外大”“东外大”,英文简称为“TUFS”。该校的历史可追溯到1856年,前身是日本历史特别早的研究外国的机构-蕃书调所(政府的翻译中心)。1899年,东京外国语学校作为一个独特的教育研究机关成立。1999年,该校迎来了独立100周年的几年庆典。2000年,大学迁至现在的校址,现代化设备和高科技环境更使学校焕然一新。在21世纪的今天,东京外国语大学作为国际性学问研究和学术交流的基地,发挥着重要的作用。
2012年3月为止,仅设有由7大课程26专业组成的外国语学院,于2012年4月进行重组,新增了人文社会科学以及自然科学,信息科学,重视语言文化学教育,国际社会学部也开始注重语言以外的教育。
研究生院设立作为教育组织的综合国际学研究科,并设立4门专业的博士前期课程和2门专业的博士后期课程。大学设有语言文化学部,国际社会学部,外国语学部。研究生院设有综合国际学研究科,综合国际学研究院,综合日本学研究院。
东京外国语大学不拘泥于狭义的外语学,区域研究亦是着力点,关于目标语言圈的政治、文化、习俗等之研究亦在进行。事实上本大学之英文名是东京外国研究大学之意。与国立之大阪外国语大学、市立之神戸市外国语大学同为日本国内特别难考上的外国语大学。
学部
研究生
注:具体费用以最新招生简章为准
東京外国語大学では、600人を超す留学生が学んでいます。その約半数は、外国語学部や大学院総合国際学研究科の正規学生として学ぶ人たち、残りの約半数が、協定校からの交換留学生、文部科学省各種国費留学プログラムの留学生、研究生などです。本学の授業の多くは日本語で行なわれています。ただし、大学院前期課程の「平和構築・紛争予防」コースは英語による教育プログラムです。また、交流協定校からの交換留学生のためのISEP-TUFSでは英語の授業が開講されています。それ以外のコースを志望される場合は、入学以前に日本語を習得しておくことが必要です。